WWW早稲田大学法科大学院61WWW
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1134812355/231-237
【参照】231 名前:氏名黙秘 投稿日:2005/12/21(水) 00:08:51 ???
俺は、早稲田ウィークリーを読んで、笑ったよ。「早稲田絶好調!! 司法試験合格状況」って記事なんだけど、…本学の法学部では、このような新しい法曹養成の理念に十分に対応できるように、大幅なカリキュラム改革を実施し、少人数の教育や指導を徹底してきた。また、法職課程教室でも最終合格に導くべく、少数精鋭型指導を充実させてきた。この度、その成果が実り、本学が司法試験2年連続首位を達成したことは、とても喜ばしいことだ。
って、法学部教務主任の言葉が載ってるんだが、その後に掲載されてる合格体験記は、「よかった!」。これが、合格発表を見た時の第一印象だ。前年、前々年とあと一歩で不合格となっていた私は、うれしいよりもまず安堵だったことを覚えている。法学部出身でないため予備校中心の一人きりの自習という学習スタイルだった。
だもん。ちょっと前に、LEC等の予備校の司法試験合格者占有率の水増しが公取に指摘されて問題になってたけど、そういう虚偽表示は、大学の方が酷いと思うんだが、どうよ。
法学部に所属してたって、司法試験の対策勉強は主に予備校を使ってるんだから、大学があたかも自らの実績のように数字を誇るのは、おかしいんじゃないか?
まして、この合格体験記にもあるように、他学部出身者も多くいるのに、それも大学・法学部の実績にしちゃうんだから、呆れちゃうよ。
早稲田ウィークリー: http://www.waseda.jp/student/weekly/contents/2005b/078a.html
株式会社東京リーガルマインドに対する排除命令等について
平成17年2月10日 公正取引委員会 (PDFファイル)
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/05.february/050210.pdf
233 名前:氏名黙秘 投稿日:2005/12/21(水) 00:10:32 ???
>>231
学生読書室なんて、現行受験生の巣窟なのにね・・・
234 名前:氏名黙秘 投稿日:2005/12/21(水) 00:11:19 ???
>>231
まったく、物笑いの種だな。
236 名前:氏名黙秘 投稿日:2005/12/21(水) 00:13:21 ???
>>231
合格体験記ワロスw
237 名前:氏名黙秘 投稿日:2005/12/21(水) 00:13:27 ???
>>231
高校の馬鹿教師が、学生が予備校通って必死に勉強して大学受験に合格したのを、
あたかも自分の授業の手柄だと勘違いしてるようなもんだな・・・
【引用元】
立命館ロー2
http://school5.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1127649306/801-804
801 名前:< 投稿日:2005/12/02(金) 22:06:39 DeZIc0T6
どうせ現行試験で15位の立命ロー何か新司法試験でも20名程度しか合格しないだろうが、いきがっているガキどもにご褒美に片っ端から立命ロー
出身の弁護士を潰してやることにしよう・・・
804 名前:氏名黙秘 投稿日:2005/12/02(金) 22:34:06 ???
801の方、ちょっと事実誤認が一つ二つ、
立命の現行合格者の大半は、大学教員には世話になってないといえる。
課外講座は辰己提携だから、ここ10年以上は、予備校教材で基礎と応用を固めて
ゼミではトッピング程度って感じなんだよ。大学側が勝手に合格者数を
宣伝したがるもんだから外から見ると勘違いするんだろうけどさ。
ってことで、プロセス教育とやらでどこまで結果出してくるか、
みんな注目してるってわけなのさ。Do you understand ?
■辰已法律研究所・沿革
http://www.tatsumi.co.jp/info/tatsumi_04.html
1993年 立命館大学と教育提携
■立命館大学
エクステンション講座への参加
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/course/career/extension.html
司法講座 [衣笠]
ロースクール新時代の法曹をめざして。
1993年以降、在学生合格者を含め論文合格者120名を輩出してきた実績をもとに、法科大学院「既修者コース」(2年修了コース)への進学や現行司法試験合格支援のための講座群を配置しています。
まず1年目の「基礎講座」で憲法、民法、刑法の3科目の基礎をしっかりと身につけます。ここでは最新の法科大学院入試問題などについてもふれながら講義を展開します。また「論理・読解基礎」で論理的思考力を培います。
2年目講座では、基礎講座で学んだ主要3科目を基礎に、重要論点を解説するとともに、これとリンクする「論文作成ゼミナール」で論文作成を通じた知識の定着や法的思考力の育成をはかります。
【引用元】
松山大学法学部 田村教授のHPより
「地方大学の現状と課題(注)」
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tyu-tihousidai.htm#jyuugo
東大法学部の4分の1の学生が通っている(他の予備校を含めれば,東大の司法試験合格者のほとんどが塾がよい)といわれている伊藤真司法試験塾には,「講師に『教えようという』気持ちがある(東大法学部4年の女子学生―『東大白書』参照-1998年12月8日付『朝日新聞』)。
資格試験対策として大学は,予備校との連携を強めている。例えば,辰巳法律研究所は,中大・名城など7大学と提携しており,名城大学のパンフには,「大学に通って弁護士になろう」とのキャッチコピーとともに“辰巳”の名が踊っており,しかも卒業単位の4分の1相当の28単位が認定される。まさに大学の専修学校化である(1999年5月5日付『日本経済新聞』)。
【引用元】
中公新書1531
「ドキュメント弁護士 法と現実のはざまで」
読売新聞社会部著
中大は最近、大学が直轄する司法試験対策講座(法職講座)の「抜本的改革」に乗り出した。まず、大勢の学生の前で講師が話すマスプロ形式の授業を、少人数のゼミ中心に改めた。加えて、司法試験予備校で教えた経験のある弁護士らを講師に採用。99年からは、法曹のOB会などが主催するかたちで、大手予備校の模擬試験も導入した。
予備校のノウハウを借りることに異論がなかったわけではない。学部内には、「法学教育の理念に反する」と、反発もあった。だが、長内学部長には、「世間はやはり、中大を司法試験で評価している」という実感があった。「法曹界、特に弁護士には在野精神が必要。国立出身者だけじゃだめなんだ」というこだわりもある。2003年に合格者を百人に戻す。それを中大の目標にした。
改革の成果が現れたのか、99年秋には一気に92人の合格者が出た。目標を上方修正せよとの強気の意見も出はじめている。
一方、東大はここ15年以上、首位を譲っていない。東大では法学部の学生の半数以上が司法試験を受けるといわれる。だが、大学には試験用の講座や授業はいっさいない。
弁護士志望の2年生、米田智宏さん(19歳)は、99年の4月から司法試験対策のため予備校にも通っている。在学中の合格が目標だ。「独学で受験する人もいますが、それでは現役合格は厳しいと聞いたので」。先輩には「予備校の勉強をちゃんとしていれば、法学部の授業はAを取れる」とまで言われた。
法学部の伊藤眞教授は、「否定できない話かも」と苦笑する。同学部が98年にまとめた調査では、司法試験を受ける学生の60%に予備校通いの経験があった。「司法試験勉強は、学生それぞれがやればいいこと。法学部はそのためにあるのではない」。その一方で伊藤教授は、「予備校は不滅だろうが、それだけで法曹に必要な法の解釈を批判に考える目が育つかどうか」と、懸念も口にした。
東大に続き、合格者数2位を指定席にしつつある早大も、98年の場合、7割は予備校と大学の「ダブルスクール」で勉強しての合格だった。大学の「法職課程教室」だけでパスした者は2割、1割は予備校にしか行っていなかった。
このほか、立命館、明治、専修大など、予備校の講師に司法試験対策の講義を依頼するといったタイアップに踏み切る私大も増えてきている。
【引用元】
中公新書1721
「法科大学院 弁護士が増える、社会が変わる」
村上政博(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授・弁護士)著
日本での法曹適格者選抜は、法務省による司法試験と受験予備校による受験教育によって担われてきたとまでいわれる。実際に、今日、司法試験受験に果たす受験予備校の役割は大きい。東京リーガル・マインド、早稲田セミナー、辰巳法律研究所、伊藤塾が四大司法試験受験予備校と呼ばれている。
司法試験を受験する学生は、大学の授業に出席せず、日々、予備校に通い、法律科目について従来の教科書を使わずに、予備校のテキストを使用することが多いといわれる。さらに、法律基本科目について初心者に体系的かつ基礎的知識を与えることについては、予備校講師のほうが、法学部教官より優れているともいわれている。受験予備校中心の生活を送ることが早期合格につながると評価され、それも、必然の選択であった。
異常に低い合格率の司法試験制度の下で、法学部とその教官は、受験予備校とその講師に全面敗北したとまで酷評される。確かに大学教授は、予備校講師と異なり、教育活動よりも研究活動に時間を取られ、組織的に教育内容について教育、訓練を受けることもなく、また事後に講義について評価、批判を受けることもない。これは、大学受験における高校教師と予備校講師の関係に似ている。
大学教官は学生に対する教え方、講義内容について、司法試験予備校の講師との競争に完全に負けており、研究志向の大学教官がそのまま教えるならば法学部と何ら変わりがない、当初の教官が定年まで居座るのであれば教育内容の充実は到底期待できない、などという国会議員や経済界の人々からの批判はかなり強かった。
これまで見てきたように、有力法科大学院は、学生を予備校から教室に取り戻すことには成功するだろう。また、これまで無視されていたに近かった、基本科目や展開・先端科目についてもある程度教えていくことになる。
それでも、この批判は、かなりの程度認めざるを得ない。つまり、教育内容が法科大学院制度の最大の弱みなのである。現実に、各法科大学院とも設置準備に忙しく、教育内容、講義内容にまでは十分に対応できていないといわれる。設立準備の過程では、教官を司法研修所で再教育する案まで提言されていたが、実現していない。さらに、大学教官の中には、予備校教師と同様の教え方を好まない者も多い。
このような事情を踏まえて、各界から、法科大学院の教育を充実させることが望まれているのである。法科大学院の教育が充実するまでに10年程度かかると予想されている。
